難消化性デキストリンはダイエット食品の中でも群を抜いて安全である

難消化性デキストリンはダイエット食品の中でも群を抜いて安全である

難消化性デキストリンはトウモロコシから抽出された成分で、食べ物と一緒にとることで糖と脂肪の吸収を緩やかにするので食事の量を減らさなくてもダイエットをすることができます。

 

この成分はもともとがトウモロコシなので摂取量が多くても特に問題が起こらない安全性の高い成分です。アメリカの食品医薬品局(FDA)では難消化性デキストリンは使用する上限を定める必要がないほど安全性の高いものであるとしていて、ダイエット食品の中でも群を抜いて安全であるということを示唆しています。

 

飲み方は簡単で大さじ1杯程度(5グラム)の難消化性デキストリンをお味噌汁やコーヒーなどに混ぜて飲むだけです。食事と一緒に摂取すると満腹感を感じられるので食べる量を減らすことができます。また血糖値の上昇を2時間程度抑えることができるので、中性脂肪の生成が少なくなって、中性脂肪値も同時に下げることができます。血糖値と中性脂肪値には強い関連性があります。食事で炭水化物を食べると体の中でブドウ糖が作られ、そのブドウ糖が血糖値を上げます。

 

血糖値が上がると体は糖をエネルギーとして使うために脂肪を蓄積するようになり、血液中に蓄積されるものはトリグリセリド(中性脂肪)になります。難消化性デキストリンを飲んで血糖値が上がらなくなるとトリグリセリドが作られなくなるので脂肪が蓄えられなくなり、結果として内臓脂肪や皮下脂肪が減少します。

 

脂肪は燃やすために1グラムあたり9キロカロリー必要なので炭水化物の4キロカロリーに比べると減らすための努力が2倍以上必要になりますが、蓄えられる量を減らせば、毎日普通に生活をしているだけでお腹についた醜い脂肪をなくすことができます。

 

また難消化性デキストリンにはそれ自体にも麦芽糖を吸収させない働きがあるので、糖の吸収量を遅らせるだけでなく、少なくすることもできます。脂肪に関しても同様に吸収させずにそのまま体外に排出する働きがあるので、脂肪分たっぷりの食事を食べても太りにくい体になります。

 

この成分は特定保健用食品に含まれていることが多いのですが、単体でも販売されているので、他のダイエットサプリメントなどと比較するとコストパフォーマンスが非常に良い成分です。コストが安いので他のダイエット成分との併用も簡単にできるので、ダイエットを効率的にするためには必須の成分になりつつあります。副作用に関しては排便回数が増えるというものがありますが、水溶性食物繊維なので腸内環境が整うので下痢の回数は減少します。